ゲームで遊ぼう!
最近遊んだゲームで思ったことをつらつらと書きます。何が楽しいと思うのか、というのをしっかり分析したいですね!
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■ TOWER WORDS
落ちてくるアルファベットを組み合わせて、画面右に示されたテーマの英単語を作って消すゲーム。
例えば、右側に「COLOR」と書かれていれば、「RED」とか「BLACK」とか「BLUE」とかそういうのなら正解になる。
ワードルとかそういうものに親しい物を感じた。リッチなミニゲームをハイスペックなPCで遊ぶ人は一定数いるという話をどこかで見かけた。ゲームとしては落ちてくる文字を組み合わせて単語を作るだけ。
・テーマに沿った単語を見つけられたときのワクワク感
・宝さがしをしているような気持ち
・特殊なアルファベットは早めに対処しないと詰むという緊張感
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■ Mini Pipes
パイプみたいなピースを回転させて中心となるピースから全てを繋いでいくゲーム。きちんとつながっていると、パイプに色が入ってわかりやすい。
とりあえず下級の4×4だけ全50ステージクリアした。
操作方法はクリックだけ。やっぱりパズルゲームはクリックで完結させるものが多いな。
・パイプに色が入って繋がっていると視覚的にわかりやすく楽しい。
・1問1問はさほど難しくなく、簡単にさくさく解ける。解けたときの喜び。
■Moonstuck
何度も死にまくってちょっとずつ進んでいくアクションゲーム。
独特な操作感。WASDでもマウスでもどちらでも動かせる。
急に加速して壁に激突して死ぬことn敗。
死んだら爆速でリスポーン地点にお届けされるので、トライアンドエラーはしやすい。
死んだ回数が400回超えたところで、一旦画面閉じてしまった。
上手い人はうまそうだな~。
・あまりにもポンポン死んでポンポン生き返るので、ここまでやったら辞めようとなりにくい。
・惜しい動きを何度も繰り返すと、次は行けるかもとなる。
・行けたときの喜び、さらに次に進みたくなる。
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■ Seraph’s Last Stand
ウェーブごとに敵が上から降ってくるのでそれをしのぎましょうというゲーム。1ウェーブ凌ぐごとに、ランダムでスキルカードを1枚選べるので、それでプレイヤーを強化し、激しくなる敵の攻撃を生き延びる。敵の攻撃は弾幕っぽい。自分の強化はローグライク要素。
・カードの組み合わせで自分だけのビルド。ランダムなので、そのときそのときのビルドが楽しい。
・ノー知識なんも分からんって感じでも、なんとなくやってたら分かる操作。
・敵の弾幕と自分の弾幕で見ていて楽しい。
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■ SPACE PUNKs
今日のゲームは珍しくEpic。前々から気になっていたゲームが、今日からプレイ無料&オープンベータ開始ということで、意気揚々とプレイ。起動して気づく、対応言語英語のみ。しゃあなし。
ゲームは見下ろし型の協力ARPG。行きたいフィールドを選択すると、自動的にマッチングが開始される。最大4人パーティ。4人でフィールドに突っ込まれるかと思ったら、2人でも普通に始まるしびっくり。PTメンバーが死んだら、30秒以内に蘇生させないと自動的にその人はミッション失敗になる。
○バカスカ撃って画面が派手に爆発しているのを見るのは結構楽しい。画面が派手。
○協力プレイも、あまりイラつかない程度の協力
✕敵に囲まれたとき、自分のプレイヤーキャラがどれか非常に見にくい。もっと自分のキャラわかりやすいように光り輝いていて欲しい
✕明らかに2人じゃきついマップがある。1敗。
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■ Flywrench
友人に勧められたので購入。赤と緑と白になれるちっこいお豆腐を操作して、通路みたいなところをくぐり抜ける。通路には赤、緑、白のバーが合って、そのバーをくぐり通過するために、ちゃんとお豆腐の色を揃えておく必要がある。
2ステージまでは、ちょいちょい躓きつつも、クリア。しかし3ステージ目からは、上の要素にイライラ棒的な要素が追加される。これが、ムズい。とてもムズい。Steamの「高難易度」という意味を理解させられる。
○何度もトライして、クリアできたときは嬉しい。クリア目前で死ぬと悲しい…。
○音楽が良い。
✕ちょいちょいバグる。お豆腐が通路の外に飛び出していったり、壁にめり込んだり。惜しい。
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■ PI.EXE
PIと名付けられた少女を操作し、電脳感あふれるステージをアスレチックしながら進んでいく。移動はWASDで、キーボードのJで剣攻撃が出来る。一度攻撃すると、リチャージが必要で、一定時間は攻撃できなくなる。Kを押すとリチャージ時間が短くなる。
○ 敵を攻撃してコンボを繋いでいくと、PIが光る。かわいい。
△チェックポイントがないので、ちょっと進んだ先で死ぬと悲しい気持ちになる
3日坊主になりかけている(小声)
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■ SPACE PUNKs
再び。無心ハクスラ系好きなのかもしれない。
○ 4人チームのときのど派手な戦闘は見ていて楽しい。4人だとよほどのことがなければ、ミッション失敗することはない。逆に、2人と2人で協調性なくバラバラに動き出すと大抵どっちかが死んでいる。
チーム人数によって敵の数の調整が行われていたりするのだろうか?まだActの途中だからなのか(?)一度行ったフィールドに訪れていない。
○ 一度一人でフィールドに放り出されて非常に焦った。チームプレイとは違う緊張感。
✕ 砂埃が舞って視界が遮られると、プレイヤーキャラが非常に見にくく、イラつく。せっかくのど派手なエフェクトも砂埃と同じ扱いになる
✕ 弾が当たっているのか当たっていないのか分かりにくい。チームに貢献できているか不安。
✕ 武器は銃と近接武器の2刀流なのに、結局みなほとんど銃しか使っていない。遠距離から撃ったほうが安全で確実なのは当たり前で、近接武器がお飾りになっている。もったいない。
04/28
■Torchlight: Infinite

古くからあるPC向けハクスラシリーズ「Torchlight」のスマホ版の、ベータ版。
大元のシリーズの開発元はアメリカの企業だが、XDという中国のゲーム開発会社がライセンス契約を交わしてスマホ版を制作しているらしい。
(そのせいか対応言語英語のみなのに、キャラボイスが中国語である)
よくある、最初にクラスと結びついているキャラを選択してスタートするタイプ。旧作をやったことがないので、何ともだが、システムとしては硬派で王道なハクスラ。
○ どちらかといえばアニメよりのグラフィック。小さいスマホの画面でハイクオリティなテクスチャされても見にくいだけなので、それが良い。Diabloのスマホ版と対照的だった。
○ たくさん落ちているアイテムに近づくと、右側にリスト表示されて良い。画面が小さいので便利。
○ 進行中タスクをクリックすると、到達までの道のりが金色でリアルのフィールドに示される。操作性の微妙なスマホでグルグルさせられるのはストレスになりやすいので、助かる。
✕ 画面が小さいので仕方がないが、敵が画面上に現れてから操作キャラに近寄ってくるまでの間隔が短い。
✕ たくさん敵がいても画面外で困る。画面外の敵が打った攻撃避けるの地味にムズい。
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